生姜えーるの独断と偏見

漫画、ラノベ、小説、アニメ、映画 etc...

本を読むのが嫌いだった人が読書好きになる本を読む方法!

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読書をしたいけど続かない、読書感想文を書きたいけど読者が嫌いなど、読書に対して、苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか?

この記事では、僕の読書嫌いが好きになった体験を踏まえて、すごく簡単に読書が好きになる方法・コツを教えたいと思います!

はじめての読書

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僕が初めて本を読んだのは小学生低学年の時の国語の時間で読んだ「スイミー」でした。

あの頃は読まされているという感覚はなく、ただただ純粋に物語を楽しんでいたように思う。

全ての体験が新鮮で、どの授業も楽しかったし、学校以外でも毎日のように遊んでいて、楽しさ度合いの区別がついていなかった。

それ故に、読書に苦手意識もないし、読みたいと思って「スイミー」を何度も読み返した。

あの頃は面白い・面白くないに関係なく、単純に物語というものに触れたかっただけだった。

 

人生で一度も本を読んだことのない人はほぼいないと思いますが、初めて読んだ本(初めてじゃなくても記憶の中で1番古い本)のタイトルや話の内容って覚えてたりしませんか?

幼稚園の頃の思い出はなくても、読み聞かせられた桃太郎や白雪姫や狼少年などの物語の内容って、いつまでも覚えていませんか?

どんな話だったか詳しくは覚えていなくても読んだことがあるという記憶はあると思います。やはり面白くはなくても記憶に残る話だったということ。

誰でも読書をするようなった頃は本を読むことを苦にしていなかったと思います。

誰でも本を読めていたんです。

では、なぜ読書をしなくなったのか。

それは、単純に他の娯楽を見つけたからです。

そして、学校の指定したある時間のせいだと僕は思います。

読書の強制と友達のススメ

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小学生の中学年から中学生の頃にかけて、読書をしていた人はこの記事を読んでいないと思います。なぜなら、この時期になると友達と遊ぶことが増えたり、部活や勉強も忙しくなるに加えて、遊びの内容も増え、娯楽も増える時期でもある。

年齢を重ねる毎に、日々の経験から楽しさの比較が出来るようになってくる時期でもあると思います。

たとえば、勉強よりもテレビを見たい→テレビよりも友達とゲームで遊びたい→…みたいな

そんな多感な時期にあったのが(今の小中学校で行われているかわかりませんが)小学生や中学生の頃にあった読書の時間という学校が設定したもの。

クラス全員が同じ時間に読書をさせられるという、今でも思い出すと嫌気がする時間がありました。

それと畳み掛けるように、夏休みの宿題に読書感想文というものが出されました。

その条件に読書感想文の本は学校指定の本の中から選ぶというもの。(今考えてもあり得ないですよね。)

これは言い換えると、他にやりたいことがあるのに、好きでもないことを選択することすら出来ずに強制されるということです。普段読書をしない人にそんなことをしたら誰でも嫌いになります。苦手意識を持ちます。当たり前のこと。僕もそんな当たり前の中の一人でした。

これらのこともあって中学生の頃は一切読書はしていませんでした。読書の時間も寝て過ごしてました。そんな僕が読書を好きになったのは高校の頃です。

 

クラスでいつも休み時間の間に本を読んでいるクラスメイトがいて、普段は喋らない仲だったが不意に話しかけてみようと思った。

「いつも本読んでるけど、何読んでるの?」

ライトノベル

ライトノベルって何?」

「そのまま軽い小説って意味だと思うけど、詳しくは知らない」

「それ面白いの?」

「まあまあ」

といって、そのクラスメイトは読書を続けていました。その時に自分も読んでみようかなと思って、本屋に行って適当に選んで買ったのが『撲殺天使ドクロちゃん』でした。ただ「タイトルが面白いなぁ」と思って買ってみただけでした。帰ってすぐに開封して読みました。第一印象は「なんだこれ?変な文章の書き方」「小説なのに絵がある」と特別な印象は受けませんでした。教科書に載っている堅苦しい文章ではなくとても読みやすかった。その日のうちに全部読み終わってしまった。その時に人生で初めて小説を丸々一冊読んだと思います。時間が過ぎるのがあっという間で漫画を読んでいるような感覚でした。そして、続きが読みたくなり、お金がないので中古で安いものを探して、全巻買って読んでしまいました。

これなら読める、ライトノベルなら読めるぞ

とその時に思いました。そして次に読んだのは『とある魔術の禁書目録』です。これは、上で語ったクラスメイトにおすすめされたものです。そして、一巻を読み終わった時に思いました。

「なんで、今までこんな面白いものを読んでこなかったんだろう。勿体ない」

それから、数々のライトノベルを読み漁りました。そして、ライトノベルには面白いもの・面白くないもの。簡単に読めるもの・読めないもの。先が気になるもの・気にならないもの。があると気づきました。

あぁそうだったのかと思いました。

今まで読んできた本は、面白くなかったんだと、興味がないから続きも気にならないし、読み進めるのが苦痛になるんだと、面白い本に出会えてなかっただけだということに気づきました。

読書は娯楽であり、宝探しである

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テレビ・マンガ・ゲーム・アニメ・ドラマ・釣り・映画観賞などなど

様々な娯楽や趣味がありますが、読書も娯楽の一つということを改めて言いたいです。

無理に強制されるものではなく、普段テレビを見るように、新作の面白そうなゲームが出たらチェックするように、本も同じということを知ってください。ただその中には、面白いもの面白くないものがあるように本にもあるということを改めて言います。

当たり前のことを何度も言っていますが、

一冊だけ読んで全然読み進められないから途中でやめて読書はそれっきりしてない人はいませんか?

本は堅苦しい文章で書かれていて、自分には難しいと思っていませんか?

そんなことはありません。

絶対にどんな人にもそれぞれに面白いと思う本が存在しています。そして、その本を読むのは苦ではなく、続きが気になるものであり、興味があるものであり、最後まで読め終えることのできるものです。

宝探しと同じです。あなたにとっての面白い本はお宝と同じです。見つけ出すのはそう簡単じゃないです。一冊や二冊読んだだけで見つかるものではありません、何十冊何百冊の中にあるかどうかもわからないほどのお宝です。

そのお宝に出会えることができて、読み終えることができれば、あなたは読書が嫌いだと思うことは無くなるでしょう。そして次の宝探しに出かけると僕は予想します。読書をする人は本屋で宝探しをしているように僕は見えます。

読書をする簡単な方法

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ここまで読んで来た人にはなんとなく僕が何を言いたいかをわかると思いますが

読書を好きになるには、

興味のある本に出会う。

最初の数ページやあらすじを読んでみて、面白くなかったら無理に読まない。

ただこれだけです。

しかし、これすらやってない人が非常に多いです。それ故に、上記で述べたような読書嫌いになってしまうと思われます。

読書が苦手ということではなく、本を読むのが嫌いなのではなく、

あなたが面白い本に出会えてないだけです。

あなたの生きている環境、時期、興味、趣味が変わるように、あたなが面白いと思う本も変わっていきます。

頑張って探し出してください。あなたにとっての面白い本に、お宝に出会えることを願っています。

ここからは余談です。

面白い本って何年経っても覚えているものですよ。英単語とは違って忘れるようなものではない貴重な体験を本を通してしてほしいです。

漫画やアニメやドラマとは違うんです。自分で場面を想像することができます。登場人物の顔や声も、自分で思い通りになります。そして、登場人物の感情が直接染み渡るような感覚を得ることができます。第三者の視点ではなく、一人称になることが出来るのが本だと思います。

まとめ

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簡単に本を読む方法について書いてみました。

少しでも読書をしてくれる人が増えてもらえれば僕は嬉しいです。

最後に僕が最近読んだおすすめの本を張っておきます。

気になる人は是非読んでみてください。

ただし、この記事で読んだことを忘れずにお願いします!

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